COMPANY PROFILE
会社名 | 株式会社ホットファクトリー |
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創立 | 2002年10月 |
代表者 | 代表取締役 早田 泰三 |
取締役 | 粟津孝博・福岡秀一・山下太郎・藤井純一 |
資本金 | 10,000,000円 |
従業員数 | 75名 |
グループ会社 | 株式会社スポーツマーケティングラボラトリー |
所在地 |
大阪本社オフィス [access] 〒550-0003 大阪市西区京町堀1-12-1 ユニバーサルビル TEL:06-6445-7090 FAX:06-6445-7091 東京オフィス [access] 〒105-0011 東京都港区芝公園2丁目3番3号 寺田ビル6階 TEL:03-5404-5624 FAX:03-5404-5625 札幌オフィス [access] 〒060-0032 札幌市中央区北2条東1丁目2-2 プラチナ札幌ビル7階 TEL:011-206-0150 FAX:011-206-0151 九州オフィス [access] 〒812-0007 福岡県福岡市博多区東比恵1丁目3−30D-C-IIビル2階 TEL:092−433−2262 FAX:092−433−2263 |
事業案内 | インターネットホームページの企画、立案、制作、及びメンテナンス業務、Webシステムの開発・構築、インターネットに関するコンサルティング業務、通信販売等の事務局運営及びコールセンター業務、広告代理業、レンタルサーバサービスの提供、飲食事業 等 |
主要取引先様 (敬称略) |
【野球関連】 【サッカー関連】 【その他スポーツ】 【関連企業】 【一般企業】 |
取引銀行 | 三井住友銀行・商工中金・関西みらい銀行・紀陽銀行・りそな銀行 他 |
顧問弁護士 | STORIA法律事務所 |
許認可届出 | 電気通信事業者届出番号 E-44-2086 プライバシーマーク 登録番号:20000760 |
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大阪本社Webサービス事業部スタッフ
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ホットファクトリー大阪本社エントランス
ORGANIZATION
HISTORY
2000
個人事業としてホットファクトリーを神戸市にて起業
2002
06月:大阪市福島区海老江に大阪オフィス開設 10月:資本金300万円にて有限会社設立 12月:一般第二種電気通信事業届出番号取得 E-14-2086
2003
07月:大阪市福島区吉野に大阪本社移転
2004
10月:GMOペイメントゲートウェイ社との業務開始
2005
02月:資本金を1,000万円とし株式会社へ組織変更
2006
01月:東京都港区東麻布に東京オフィス開設 03月:3キャリア対応モバイルサイトの運営開始
2007
01月:顧客管理(ファンクラブ管理)システムの本格稼働開始 05月:大阪本社を大阪市西区へ移転 06月:札幌市豊平区に札幌オフィス開設
2008
01月:パシフィックリーグマーケティング社とパートナー契約締結
01月:6球団統一プラットフォームプロジェクトへの参画
09月:KDDI社と新ケータイビジネスの共同事業開始
2009
01月:プライバシーマーク取得 認定番号:20000760 (01) 号 07月:株式会社スポーツマーケティングラボラトリー設立
2010
02月:東京オフィスを東京都港区青山へ移転
2011
09月:株式会社磯貝製作所 設立
2012
02月:東京オフィスを東京都港区芝公園の現住所地へ移転 03月:札幌オフィスを札幌市豊平区の現住所地へ移転
2013
02月:ぴあ社との協業にて個席選択式チケット販売サイトを開設 04月:飲食事業部発足 磯貝&しらすくじら 大阪店事業開始
2014
02月:Jリーグ全クラブのチケット販売サイト(Jチケ)稼働
2015
06月:飲食事業部 イタリア食材の直輸入事業開始
2016
09月:B.LEAGUE 全クラブ統一プラットフォーム構築
2017
01月:北海道日本ハムファイターズ
01月:現行ポイント管理システム稼働開始
03月:データマネジメントプラットフォーム稼働
11月:飲食事業部 マンマパルマ 大阪福島店事業開始
2018
09月:札幌オフィスを札幌市中央区の現住所地へ移転 12月:大阪本社を大阪市西区の現住所地へ移転
2019
08月:国内外スポーツの観戦情報を集約したスポカレアプリサービス開始
(グループ会社スポラボからスポカレが第三者割当増資を受けスピンアウトしサービスイン)
2020
06月:福岡ソフトバンクホークス BOSS E・ZO FUKUOKA公式サイト構築
2021
04月:日本サッカー協会(JFA)のチケット販売サイト構築 12月:福岡市博多区に九州オフィス開設
GROUP COMPANY
株式会社スポーツマーケティングラボラトリー(スポラボ)は、スポーツをより楽しく、そして、より継続的に楽しめる環境作りを提案し、スポーツの裾野の拡大に寄与することで、豊かなスポーツライフを実現することを目的とした提案を致します。