
100日後にサイトリニューアルを振り返る Vol.01 Hot-Factoryコーポレートサイト編
こんにちは!ホットファクトリーデザインユニットマネージャーの竹之内です。
春の訪れを感じる今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。さて、今からちょうど100日前の真冬の年の瀬、私たちはホットファクトリーのコーポレートサイトをリニューアルしました。

今回は、サイトデザイン全般・ロゴ作成・イラスト作成を担当した私が、リニューアルのデザインプロセスを振り返ります。100日が経過した今、客観的な反省点や実際の反響についてもお伝えします。
実はリニューアルの話は5年前からあった!?
今回のリニューアルにかかった制作期間は約半年。しかし、実は5年前から構想はありました。
過去に何度か企画を立て、コンセプトを決め、デザインに着手したものの、「コンテンツがまとまらない」「掲載する実績が決まらない」「自社案件ゆえに納期がなく進行が遅れる」「担当デザイナーの退職」などの理由で二度ほど頓挫。
そこで2024年5月、それまでのデザインを白紙に戻し、改めてリニューアルプロジェクトを立ち上げました。
リニューアルの目的/サイトコンセプト
8割がた進んでいたデザインをリセットするきっかけとなったのは、代表・早田のひと言でした。
「カッコよさより、わかりやすさ。シュッとしすぎると“意識高い系”の会社に見えてしまう。それで実際に打ち合わせに来たら、バリバリの関西弁のスタッフばかりでギャップがありすぎる。」
この言葉を受け、背伸びせず、等身大のホットファクトリーらしいデザインを目指すことに。
クライアントの皆さまから「ホットさん、ちょっとこれお願い!」「こんなこと考えてるんだけど、何かいい案ある?」と親しみを込めた相談をよく受けます。そのことを踏まえ、『親しみやすいみんなのホットさん』をコンセプトに設定。「ホットファクトリーが何をしている会社なのか」を明確に伝えるデザインを目指しました。
ホットさんを擬人化/コーポレートロゴも変更
当初は、代表・早田の青い顔の似顔絵をサイト中央に大きく配置する案もありました。しかし、「ワンマンな印象は避けたい」との意見から、社員数名をイラスト化し、中央には会社を擬人化した男女2人を配置。(設立22年にちなみ、22歳の若者2人)

こうして「ホットファクトリー=気軽に相談できる存在」というメッセージを視覚的に表現しました。
また、デザインが固まるにつれ、既存のスマートなロゴが合わないことが判明。「いっそロゴも変更しよう」という流れになり、コーポレートカラーの確定など、VI(ビジュアル・アイデンティティ)を固める新たなプロジェクトも始動。その詳細はまた別の機会に。
デザインのポイント
『親しみやすいみんなのホットさん』というコンセプトに基づき、デザインも親しみやすさを重視。
- サイトの動き(インタラクション)、構成、動線、文字の読みやすさなど、必要以上に奇をてらわない。
- ベースカラーは優しいベージュ、新コーポレートカラーの赤・黄色に加え、強いコントラストの黒を使用し、インパクトのある配色に。
- 「新しく生まれ変わったホットファクトリー」を印象付けるデザインに。

採用ページの充実
リニューアルではリクルートページの強化も重視しました。
これまでは採用サイト経由での募集がメインでしたが、コーポレートサイトで会社の魅力を伝えることで、直接の応募が増加。採用お問い合わせフォームからの応募もコンスタントに増えています。

公開後の反響
以前のサイトでは、ホットファクトリーの強みや業務範囲が十分に伝わっていませんでした。
今回のリニューアルでは、実績紹介を充実させ、システム開発からデザイン・運用・マーケティング支援まで一貫して担うことを明確にしました。その結果、
- クライアント様・新規のお客様からの仕事のご依頼が増加。
- 採用お問い合わせフォームからの応募がコンスタントに。
リニューアルの成果を実感しています。
反省点
もちろん、改善の余地もあります。
- 短期間でデザインしたため、詰めが甘い部分がある(随時修正中)。
- 社員の似顔絵イラストを多用しすぎると「内輪ノリ」に見える可能性。
修正を重ねながら、新しいコンテンツの追加も進めていきます。
最後に
5年前から構想はありつつも、急遽リセットしてのリニューアルでしたが、結果的には「ホットファクトリーらしい」明るく親しみやすいサイトに生まれ変わりました。
ロゴを含め、社内外から好評をいただいています。今後もこのクオリティを維持しつつ、さらに良い状態へと進化させていきたいと思います!
ホットファクトリーでは随時新しい人材を募集中!!
少しでもホットファクトリーに興味を持たれた方、ホットさんとして私たちと一緒に働きませんか?ご応募お待ちしております!
詳しくはこちら


